リンク方式に改良

VA線は、JIS規格(JISC3342)となっていますが、被覆寸法に関しては基本寸法のみ指定で公差が定められていません。

その事によって微妙に絶縁体のピッチにメーカ間で違いが出ています。又、VA線ストリッパーは、Φ1.6とΦ2.0ミリメートルの2種類の心線(導体)寸法にひとつの刃物形状(寸法)で対応していると言う技術的難易度の高い工具です。この事より、ストリッパーで被覆を剥いた時に心線に傷を付ける場合があります。この時は、刃を取付けているネジを緩めて各メーカの刃の調節方法の取扱説明書に従い、刃の取付け位置を左右に調節する事で解決します。

LOBTEXは、2007年にリンク方式に改良を加えハンドル操作力を低減しています。(特許公開2008-005577、2009年時点では審査中)本体の取付けボルトにも刃の調節機能を付加して4線種対応で発売しています。

メリーも4線種対応に改良しました。

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