ねじの機能

回転運動を直線運動などに変える。
搬送・移動:機械内部でモーターなどの回転運動を直線運動に変えることで直線運動に変換し、物の移動に使う
測定・微調整:マイクロメータのように物の長さを測定する。また、光学機器のピント合わせのように直線方向での細かな移動量の変化に利用される
増力・減速:ジャッキや万力のように、ねじの回転を利用して大きな物を動かす。また、ウォーム歯車によって回転運動を減速する
圧縮・圧搾:ブドウ液の圧搾のように、ねじの回転移動により物を圧搾・圧縮する

ねじの機能は、固定状態で使うものと可動状態で使うもので大きく異なり、それぞれがいくつかの機能に細分化できる。

固定状態 - 締結、接合・結合、緊張、密封
可動状態 - 搬送、測定・微調整、増力・減速、圧縮・圧搾
固定状態
一方向に締め付けることで物を固定する。
締結:物と物を締め付けて動かないようにする。最も一般的なねじの機能であり、機械、建築物等の広範な用途で使用される
接合・結合:水道管のような物と物をつなぐ機能で使用される

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